豊かな食文化 展示
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次はちょっと難しい焙煎の話しですが、わかりやすいようにまずは「生豆」を見てもらいます。皆さんなかなか手にとって見ることが少ないようで、珍しそうにさわっていました。![]()
この生豆を焙煎するといつものあの黒い豆になるのです。焙煎した豆は食べても香ばしくて美味しいですよ。
浅煎りの豆と、深煎りの豆の味の違いを食べて感じているようでした。「ブルーマウンテンは美味しい
」やっぱり分かるのですね。
「初めから黒いのかと思ったぁー」とか「一年前のコーヒーは飲めますか?」という質問が出てきました。
また、コーヒーたての時も「家で入れるとどうして膨らまないのでしょうか?」 色々な疑問質問が飛び出してきま~す![]()
全員の人がコーヒーを入れられたようなので、「最後に自分でたてたコーヒーとお店で持参したケーキ」で和やかに締めくくりました。
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コーヒーの歴史は、エチオピアの羊飼いの少年の話と、イエメンの僧オマールが山の中で鳥がついばむ赤い木の実を口にしたら全身に活力が湧いてきた。と言う、「秘薬」として広まりました。
日本入ってきたのは、足利時代にポルトガルの宣教師が持ってきたと言う説、徳川家光時代の通訳はコーヒーを知っていたようです。
コーヒーが人々の間で知られるようになったのは、明治に入ってからのようで、最初の頃はハイカラ好みの人の飲み物で、一般の方が飲むようになったのは、明治の終わりから大正にかけてで、コーヒー店も次第に出来てきたようです。
コーヒーの枝に列をして真っ白い小さな花が付きますが、一日花で順々に散ってしまいます。とても繊細なきれいな花です。
実は真っ赤でこれまたかわいくてきれいですよ。お店でも種から育てて今貴重な
赤い実が付いています。
生産地は「コーヒーベルト」と言われている、赤道を挟んで北緯25度から南緯25度以内の熱帯、亜熱帯地方の高温多湿の気候の地域だけで栽培されます。日本ではぎりぎり沖縄で栽培できるようです。
南米のブラジル、コロンビア、。北米のメキシコ、ガテマラ、。アフリカのタンザニア、、エチオピア。アジアのベトナム、インドネシアスマトラなどが多く生産輸入されている産地です。
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コーヒーを入れる前に器具の説明です。
ペーパードリップ・ネルドリップ・サイフォン・パーコレータ・コーヒーメーカーなどがあります。それぞれの器具の違いによりまた、味の違いも出てきます。
今回は一番手軽で始末がしやすく、味も忠実に出るペーパードリップで行うことにしました。
必要な道具はポット・ドリッパー・ペーパー・サーバー の4点です。あっ!それにコーヒーの5点でした。![]()
まずは、ペーパーを互い違いに縫い目に添って折ります。ドリッパーにきちんと納まることと、お湯が入ったときペーパーが破れずコーヒーの粉がこぼれないようにするためです。
コーヒーの量は一人10g~15gで150ccです。二人になると20g位になります。お湯の温度は85度~90度くらいがいいですね。熱湯は避けましょう。きつい味が出てしまいますよ。
1回目のお湯はコーヒーの粉の全体に行き渡り、下のサーバーにお湯が落ちないくらいの量で注ぎ、ます。この時、新鮮でないと膨張をしませんね。
もくもくと中からわき出てくるように膨張をしてきます。膨張が頂点に達しふと切れるときに(じっと見ていて下さいね) 2投目のお湯を注いでいきます。
中心からのの字を書くように、お湯をコーヒーの粉に乗せるようか感じで注いでいきます。この中からの盛り上がりが気持ちがいいですね。いくらでも注いでいたい気持ちになってしまいまいますが、おっとと””150CCのなってしまいました。
注意点は、外側ばかりにお湯を注ぐと、フィルターの壁に伝わりコーヒーの抽出をしないままカップに落ちてしまいますので、味の薄いコーヒーが出来上がってしまいます。
大騒ぎをしながら、真剣に一人一人のコーヒー入れが進んでおります。
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