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2012年3月23日 (金)

今日の朝ドラカーネーションに涙

今日の朝のドラマ「カーネーション」には涙してしまった。88歳の糸子さんと二人のお子さんのいる末期がんの若いお母さんの命のきつい内容でした。

母と姪の一昨年の状況が重なりました。二人とも早くも3月4月と三回忌を迎えました。

それぞれの違う状況の命であっても周りの人に奇跡を与えることができる。と糸子さんは若いお母さんに話します。子供が走り回るのは当たり前だが 88歳が走り回ったら奇跡だとみんなが喜ぶ。

若いお母さんは子供が不安げ病室に入ってくる姿を見ると、みじめな母親の姿しか思い出に残せないことを悲しみます。かなしい顔のお母さんに「笑って見てごらん」と笑顔にさせようとします。

患者さんのファッションショーを企画している糸子さんは、このお母さんにモデルさんになってもらうことにします。病状が悪いので選考に漏れてしまったのですが、晴れの姿を子供たちに見せることが出来たらと願っていたのです。

高度な医療で治る病気、それでも治らない病気には見にみえない心のケアーが人を元気づけることを糸子さんは知っていたのでしょうね。

洋服のことしかできないけれど長年の経験から洋服が人を喜ばせることを知っていたからこそできる素晴らしい技だと思いました。

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