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2010年10月 2日 (土)

白石加代子の源氏物語

瀬戸内寂聴の現代語訳の「源氏物語」を白石加代子さんが100本の扇を使って身振り手振りはなやかに語る一人舞台です。

今回は「光源氏をふった女君」たちを選んで読まれました。「空蝉・朝顔・玉鬘」の三人です。

三人とも源氏内心は惚れこんでいますが、それなのに源氏を拒みふってしまいます。それは彼女たちの強いプライドが身を守らせたのです。

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玉蔓だけは母の夕顔と二代続いて源氏に熱烈に愛されたのですが、運命のいたずらで好きでもない黒髭の大将にあっさりと奪われてしまうのです。

季節の花の絵と源氏香図の扇を二人の黒子さんが、人になり川になり木になり雪になりとみごとに変化をさせて舞台を変化させていきます。幽玄な世界です。

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しかし源氏を少しは勉強していかないといくら現代語訳とはいえ難しい。と反省weep

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